音符の種類と見分け方
♩は4分音符で、4/4拍子で1拍です。♪は8分音符で半拍、小さな旗で長さが半分になります。♫は梁(ビーム)でつないだ2つの8分音符、♬は二重の梁でつないだ2つの16分音符です。普段の使い方ではどれも単に「音楽」を表しますが、実際のリズムに合うのはどれか、これでわかります。
楽譜用の音価には、さらに専用の記号があります。𝅝は全音符(4拍)、𝅗𝅥は2分音符(2拍)、𝅘𝅥は4分音符、𝅘𝅥𝅮は8分音符、𝅘𝅥𝅯は16分音符で、それぞれに対応する休符もあります。音部記号、シャープ、フラットは音楽の記号のページにあります。
テキストの音符と絵文字の音符
♩ ♪ ♫ ♬ はUnicodeのバージョン1.1から入っていて、ほとんどすべてのフォントで使えます。テキストなのでフォントの色が反映され、曲名、歌詞のキャプション、「♪ now playing」の行、プロフィールですっきり見えます。🎵と🎶はカラフルな絵文字版で、チャット向きです。
楽譜用の音符は、Unicode 3.1で追加された「楽譜記号」ブロックのものです。対応フォントが少ないため、スマホによっては□で表示されることがあります。𝅘𝅥のような音符は符頭と符幹の組み合わせとして格納されているので、文字数カウンターでは2文字と数えられることがあります。
音符の入力方法
Windowsでは、Alt を押しながらテンキーで 13 を入力すると♪、14 で♫になります。これは古いDOSのコードページを使うため、多くのプログラムで使えますが、すべてではありません。Wordでは、266B と入力して Alt + X を押すと♫になります。
Macでは、Control + Command + Space を押して「音符」で検索します。iPhoneとAndroidの絵文字キーボードには🎵と🎶があります。文字の音符は、このページからコピーしてください。HTMLでは、♪ で♪、♫ で♫になります。音量やスピーカーのアイコンは音の記号のページをご覧ください。