ピースマークの由来
ピースマーク☮︎は、1958年にイギリスの芸術家ジェラルド・ホルトムが、核軍縮キャンペーン(CND)のためにデザインしました。核軍縮を意味する N と D の手旗信号を円の中に組み合わせたものです。
このマークには著作権が設定されなかったので、自由に広まりました。1960年代後半には、アメリカの反戦運動とカウンターカルチャーの象徴となり、今では平和全般を表しています。
ピースサイン✌︎と鳩🕊︎
人差し指と中指を立てた Vサイン ✌︎は、第二次世界大戦中にウィンストン・チャーチルが広めて「勝利」を意味し、1960年代のベトナム戦争の抗議運動で平和のサインになりました。Unicodeでは今も✌︎を「勝利の手」と呼んでいます。日本をはじめ東アジアの多くの地域では、写真での定番のポーズでもあります。
鳩 🕊︎は、ずっと古い平和の象徴で、鳩がオリーブの葉をくわえて戻ってくるノアの方舟の物語にさかのぼります。パブロ・ピカソの鳩の絵は、1949年にパリで開かれた世界平和会議のポスターに使われ、現代の平和の象徴としても広まるきっかけになりました。
ピースマークの入力方法
Microsoft Wordでは、262E と入力して Alt + X を押すと☮︎になります。HTMLでは、☮ と書きます。Macでは、Control + Command + Space で文字ビューアを開き、「peace」で検索します。iPhoneとAndroidでは、絵文字キーボードで「ピース」を検索すると、☮️と✌️が見つかります。
プロフィールやキャプションでは、☮︎ ✌︎ 🕊︎を一緒に使ってみたり、自分の肌の色のピースサインを加えたりしてみてください。もっと前向きな記号をお探しなら、希望の記号、陰陽の記号、手の記号をご覧ください。