どの電話の記号を使う?
☎︎は黒い電話で、昔ながらの卓上電話を塗りつぶして描いたもの、☏は白い電話で、同じ電話の輪郭版です。✆は電話所在地記号、℡は「TEL」の文字を1文字にまとめたもの、📞は受話器の絵文字、📱は携帯電話です。
☎︎ ☏ ✆ ℡ はUnicodeのバージョン1.1から入っているテキスト記号なので、文字と同じ色で印刷されます。スマホやアプリによっては、☎︎が赤い絵文字に置き換わることがあります。フラットなままにしたい場合は、コピーする前に 記号のスタイル を「テキスト」にするか、絵文字版のない☏や✆を使ってください。
名刺や署名での電話の記号
記号は番号の直前にスペースを空けて置きます。「☎︎ 03-1234-5678」のようにします。☎︎や✆のようなテキスト記号は、Word、Googleドキュメント、デザインツールですっきり見え、黒できれいに印刷されます。絵文字は、PDFのフォントによっては色付きで印刷されたり、□で表示されたりすることがあります。
電話には、メールの✉︎(メールの記号のページ参照)と、住所の📍(位置情報の記号参照)を組み合わせ、3つとも同じスタイルにそろえると、連絡先がまとまって見えます。
HTMLとtel:リンクでの電話の記号
HTMLでは、☎︎を ☎ または ☎ と書きます。スマホで番号をタップして発信できるようにするには、href="tel:+15550100" でリンクします。プラス記号付きの国際番号をスペースなしで使ってください。表示するテキストには、記号と見やすく区切った番号を入れても構いません。
スクリーンリーダーは、記号を「黒い電話」のように名前で読み上げることがあります。記号が単なる飾りなら、aria-hidden="true" を付けたspanで囲めば、リンクのテキストがすっきり読み上げられます。
電話の記号の入力方法
Wordでは、260E と入力して Alt + X を押します。Windowsでは Win + . で絵文字と記号のパネルが開き、Macでは Control + Command + Space で文字ビューアが開くので、「電話」と検索できます。スマホの絵文字キーボードには📞と📱があります。テキスト版の☎︎は、このページからコピーしてください。