立方根の記号 ∛

∛ をクリックして立方根の記号をコピーするか、∜、³√、できあいの ∛x を選べます。下で、立方根とは何か、記号の入力方法、Excelでの立方根の計算方法を紹介します。

入力方法 18個の記号

ルート記号3

貼り付け用の根7

式5

累乗3

∛の入力方法

コピペ

をクリックしてコピーし、Ctrl + V(Macは⌘ + V)またはスマホでは長押しで貼り付けます。

Windows

Win + .を押して絵文字と記号のパネルを開き、「立方根」を検索します。

Microsoft Wordでは、221Bと入力してAlt + Xを押します。

Mac

Control + ⌘ + Spaceを押して文字ビューアを開き、「立方根」を検索します。

iPhoneとAndroid

ここでコピーして貼り付けてください。後でまた入力するには、ユーザー辞書に登録しましょう(iPhone:設定 › 一般 › キーボード › ユーザ辞書、Gboard:設定 › 辞書 › 単語リスト)。

HTMLとCSS

Unicode U+221B。すべての形式は立方根のページにあります。

立方根の記号のコード一覧

記号名前UnicodeHTMLAltコード
立方根 U+221B ∛ –
4乗根 U+221C ∜ –
平方根 U+221A √ Alt 251
superscript three U+00B3 ³ Alt 0179
superscript two U+00B2 ² Alt 253
superscript small n U+207F ⁿ Alt 252

立方根とは

ある数の立方根とは、3回掛けるとその数になる値です。3 × 3 × 3 = 27 なので ∛27 = 3 で、∛64 = 4 です。これは、上付きの3で書く3乗の逆演算で、4³ = 64 です(3乗の記号のページをご覧ください)。

平方根と違い、負の数の立方根は普通の実数になります。(−2) × (−2) × (−2) = −8 なので、∛−8 = −2 です。立方根は幾何学にも登場し、体積がVの立方体の辺の長さは ∛V です。

立方根記号の入力方法

∛ には専用のUnicode文字 U+221B がありますが、AltコードやMacのOptionショートカットはないので、ここからコピーするのが最も手早い方法です。Microsoft Wordでは、221B と入力して Alt + X を押します。Macでは、文字ビューア(Control + Command + Space)を開いて「cube root」と検索します。

LaTeXでは \sqrt[3]{x} と書きます。同じコマンドで4を指定すると4乗根になります。HTMLには名前付きエンティティがないので、数値コード ∛ を使います。フォントが ∛ を表示できない場合は、代替として ³√(上付きの3に続けて √)がどこでも通じます。

4乗根、n乗根、Excel

Unicodeは4乗根の ∜ までです。5乗根以上は、⁵√32 = 2 のように平方根記号の前に上付き数字を付けます。ほかの上付き数字は上付き記号のページにあります。

Excelには立方根専用の関数がないので、数を3分の1乗にします。=27^(1/3) でも =POWER(27, 1/3) でも3が返り、Googleスプレッドシートでも同じ式が使えます。=27^1/3 は27を3で割る計算になるので、1/3 の括弧は重要です。

よくある質問

∛ はどうやって入力しますか?

このページからコピーするか、Microsoft Wordで 221B と入力して Alt + X を押します。LaTeXでは \sqrt[3]{x} を使います。

27の立方根はいくつですか?

3 × 3 × 3 = 27 なので3です。記号で書くと ∛27 = 3 です。

Excelで立方根はどう求めますか?

=A1^(1/3) や =POWER(A1, 1/3) のように、数を1/3乗します。